深夜、ノドの痛みと高熱に耐えきれず救急病院へ行くことに。
しかし!
住み慣れた千葉から都内へ移り住んで1年半。
どこへ行けばいいのやらまったくわからず・・・。
ネットで調べると、車で10-15分圏内に2つの救急指定病院があるらしい。
最初に電話をかけた病院に「対応できません」と断られるアクシデントに見舞われたものの、一方の病院から「お待ちしています」と温かいお言葉をいただき、ホッとひと安心。
さっそく支度をして、駅前のタクシー乗り場に行くまでは良かったんですが・・・。
「○○病院までお願いします」
「えっ? 何病院だって?」
「だから、○○病院まで!」
「○○病院? うーん、どこだっけなあ?」
運転手は70歳前後のじいさん。
15分圏内の救急病院を知らない時点でかなり問題だと思うわけですが、なんとか気持ちを静めて、メモしてきた病院の住所と電話番号を見せることに。
「電話して聞いてみるから待ってて」
おい! 住所が書いてあるだろ、住所が! というオレの心の叫びを無視して携帯電話を取り出し、病院に電話するじいさん。
「・・・。つながらねえなあ・・・」
電話をかけること数回。
「あっ、03つけるの忘れてた。ちゃんと書いといてよ」
どんどん熱が上がっていく・・・。
とんでもないタクシーに乗っちまった。
ようやく電話がつながり、ケータイ片手(!)に看護師さんの道案内を聞きながら車を走らせるじいさん。
しかし!
相手の説明が悪いのか、じいさんの理解力が足りないのか、走っても走っても目的地には着きません。
「地図は積んでないんですか?」
「ないよ。お客さんが電話で聞いてくれると助かるんだけど」
どこからかプチッという音が聞こえました。
「こんな時間に救急病院に行く理由わかるよね? 具合が悪いんだよ! 体調最悪なんだよ!! 早く病院に行きたいんだよ!!!」
悪びれもせずに「まあまあ、オレだって一生懸命探してるんだから」のひとこと。もはや文句を言う気力も失いました。
がんばりさえすれば客に迷惑をかけてもいいのか?
それでプロのタクシードライバーといえるのか?
やっぱりプロは結果で示さないと。
ということで、週末のジュビロ戦。
勝点3を期待してます!
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