試合レポート

2008年4月23日

今さらですが

グランパス戦の感想です。

ただ、かなり時間が経ってますし、週末から扁桃腺炎に苦しんでいるおかげで記憶も失われつつあるため、サラッと流す程度で。

まずはメンバーから。

Form019

東美と米倉を欠く中盤の底にはコージとアツシが起用されました。2列目の中央は馬場でもコーヘーでもなくミルコ。なかなかメンバーを固定できない中で、この日は中盤センターの3人が存在感を発揮していたと思います。

コージが最終ラインの前でアンカー気味にかまえ、ミルコとアツシが前線から積極的にプレスをかけてボールを奪うと、サイドに散らして厚みのある攻撃を展開。まさか、好調グランパス相手に自分たちが押し込む展開になるとは。

で、先制されるも巻と「アツシ」のゴールで逆転!
前半だけなら今季のベストゲームでしょう。

後半はチームの勢い、自信、そして熟成度の違いを見せつけられました・・・。

同点に追い付かれるまでは必死に耐えていましたが、あれだけサイドを崩されればそりゃあ失点しますよ。

ベンチワークも含めて、なんとか手を打てなかったのか。リードしたことで思い切った選手交代ができなかったのかもしれませんね。

いずれにしても、これで最下位。
うーん、厳しい・・・。

ところで、グランパス戦ではこんなできごとがありました。

名古屋へ向かう新幹線の中で、たまたまジェフサポの方と席が隣になったのです。あんなにガラガラの車内で、すごい偶然(笑)。

で、「ひとりなら一緒に応援しませんか。仲間と現地で合流するんで」と誘っていただきました。もちろん快諾し、一緒に応援させてもらうことに。

お仲間さんの中にはフクアリでよく見かける方の顔もチラホラ。試合後は食事までご一緒させていただき、本当にありがとうございました。味噌カツ、うまかったなあ。

週末のジュビロ戦もよろしくでーす!

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2008年4月13日

試合は続く

まずは立石!
100試合出場おめでとう!!

ベンチ入りも含めるといったい何試合になるのか。長いこと控え暮らしが続く中、モチベーションを落とさずによくがんばったと思います。小・中学校の1学年先輩として鼻が高い(笑)

だからこそ昨日は勝ちたかった・・・。

ホームで4失点。

さすがに拍手で選手を迎えることはできませんでしたが、その代わりに「ともに戦おう!」と歌いました。

試合は続きます。下を向いている時間はありません。

がんばろう。とにかくがんばろう。

Form014

スタメンと布陣はこんな感じ。

マツケン不在の右SBにミツキが入り、左SBには坂本が復帰。2列目右に工藤、左にミルコ、2トップに巻&孝太という4-4-2でした。

とにかく前半がすべて、でしょう。

選手・監督が「まずは守備」と公言しているチームが前半に2失点すればゲームプランは崩れたも同然です。

たしかに後半の同点劇は見事でしたが、あれはあくまでも「スクランブル」の結果に過ぎません。守備ありきで考えるなら、後半のメンバーがそのままベースになることはないと思います。

ただ、(言い方は悪いですが)現時点で使える選手とそうでない選手がはっきりしてきたことは事実。そのあたりをクゼがどう考えているのか。水曜日のコンサドーレ戦、そして週末のグランパス戦のメンバーは興味深いですね。

本来なら、ナビスコ杯のコンサドーレ戦は若手を試すなどテストの場として割り切りたいところですが、週末に好調グランパスとの試合が控えていることを考えると、そうも言ってられません。

ズルズルと連敗するのだけは絶対に避けたいわけで、結果を求めつつも新たな試みにチャレンジするという、難しい舵取りが要求される試合になります。

個人的にはこんなスタメンが見てみたい。

Form015

失点に直結するミスが続く大輔と立石のベテランふたりは疲労の蓄積も考慮して休ませましょう。で、グッピーと昇平にチャンスを。

また、東美が警告の累積でグランパス戦に出られませんので、ボランチは不在時を想定した組み合わせを試しておきたい。益山を抜擢するなら右SBよりもこのポジションで。

攻撃の軸はもちろん新居。2列目は走れる選手ということで工藤と谷澤。で、後半は試合展開に応じて馬場、苔口、孝太を投入する。コージとミツキは・・・。

以上、あくまでも個人的な意見です。

さて、いつまでも昨日の敗戦を引きずっているのもあれなんで、秋津にレディースの開幕戦を観に行ってこようかなあ。

あれれ、雨だ。うーん・・・。

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2008年4月 6日

完敗

08040601

アントラーズが強いのか、ジェフが弱いのか・・・。

いずれにしてもチーム力の違いは歴然。まるで歯が立たなかった、というのが正直な感想です。

次回のアントラーズ戦は4カ月後。そのときまでに、この差をどこまで埋められるか。クゼの手腕と選手の奮起に期待しましょう。

Form013

先発メンバーと布陣はこんな感じ。

トップ下に出場停止明けの米倉が入り、2列目右サイドには今季初先発となる楽山。新加入の馬場、苔口はベンチスタートでした。

前半の立ち上がりは悪くなかったと思います。

しっかりとパスを回して攻撃を組み立てることができていましたし、米倉のミドル&ワンツーからのゴール前への飛び込みなど、いくつかチャンスもありました。

1トップの巻がサイドへ流れることが多かったのは意図的な狙いでしょうか。ただ、せっかくサイドに起点を作っても、ゴール前へ飛び込んでいく選手がいなければ得点にはつながりません。

新居や孝太との2トップにするなり、谷澤や苔口など裏のスペースへ飛び出すのが得意な選手を先発起用するなりの工夫が必要かと。

そうこうしているうちに、スローインから田代にドリブルで持ち込まれて失点・・・。ここからは完全なアントラーズペースとなり、控えも含めた4人のFWにそれぞれ1ゴールずつ献上。試合終了間際にPKで1点を返すのが精一杯と、まさに完敗でした。

結果以上に残念だったのは、球際での激しさというか、選手たちのがむしゃらな姿勢があまり感じられなかったこと。

個人的に「ファイトしてる」と思えたのは米倉と東美ぐらい。しかも、そういうハードワークが浮いて見えてしまうというか、周囲とのギャップによってチームとして活かせてないところに問題があるような気がします。

試合後、東美が泣いていました。

くやしいのはわかりますが、チームを引っ張る立場のキャプテンが簡単(ではないのかもしれませんが)に涙を流したらダメ。強い責任感からか、ひとりで背負い込もうとしすぎている気がします。

あと、ヴィッセル戦後のエントリーでも書いた坂本の件。

この日の試合終了後も、ほかの選手たちを促すでもなく、ひとりスタンドの前ギリギリのところまで来て頭を下げると、くるりとバクスタ方向を見て一礼。

なんかこう、違和感を感じるんですよね。
ちゃんとコミュニケーションがとれているのか心配。

うーん・・・、こういう試合のあとはどうしてもネガティブな感想が多くなります。数少ない収穫を挙げるとすれば、後半から出場した苔口と馬場がまずまずのプレーを見せてくれたこと。

馬場はもっと積極的になっていいと思う。
ゴール前のFKはエドにゆずらないで蹴っちゃえ。

それと馬場のコールですが、「バーバ!バーバ!バーバ!」ってのが、なんかこうしっくりこないというか・・・。阿部のコールのリズムで「バッバッ、ユータッ!」ってのはどうですかね?

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2008年4月 3日

最後の最後に・・・

08040201

好事魔多しとはこのことか。

勝点3まで残り数分のところで直接FKを被弾。
なんとなく、いやーな感じがしたんですよねえ・・・。

次節の相手が首位アントラーズということを考えると、なんとか勝ちたかったし、実際に勝てる試合だっただけにすごく残念です。

まずはメンバーから。

Form012

中2日で連戦が続くこともあってか、少し入れ替えてきましたね。スタメンメールを見たときは3バックかと思いましたが、ミツキは左SBへ。出場停止明けのミルコが2列目の左サイドに入り、巻とレイナウドが2トップを組む4-4-2の形でした。

個人的には、クゼが目指す布陣に近い形だったのではないかと推測します。

実際にはもっと中盤がフラットに並ぶ形が理想なのかもしれませんが、いずれにしてもFWからDFまでの各ラインが距離感を保ちながらプレスをかけ、ボールを奪ったら素早くパスをつないでサイドから崩す。こういうスタイルを志向しているのではないかと。

ただ、現時点ではまだまだ狙い通りに機能しているとは言い難く、なかなか攻撃の形を作ることができません。せっかくボールを奪ってもなかなかパスがつながらないし、前線の巻やレイナウドにボールが入っても2列目からのフォローが遅れがち。

今はまだ、しっかりとした守備ブロックを作るということに注力している段階なのかもしれませんが、いずれにしても攻撃のオーガナイズにはまだ時間がかかりそう。

こうなるとセットプレーが大きな得点源になってくるわけですが、前半3分、ミルコのCKから大輔が先制ゴールをゲット! 早くも今季2点目ですか。いやー、頼りになります。

ミルコのキックもいいですね。ここまでキッカー不在だったセットプレーに、ようやく得点の気配がするようになりました。これから連携を高めていけば強力な武器になりそうです。

試合のほうは追加点を奪えなかったことに尽きます。

後半は、ヴィッセルがボッティを中盤に下げて本来の形に戻してきたことで完全にゲームを支配されてしまいました。相手の決定力不足にも助けられ何とか凌いでいたんですが、最後の最後に・・・。

あー、くやしい!

まあ、ようやくメンバーも揃ってきましたし、少しずつでも良くなってきていることは間違いないと思うので、悲観する必要はないでしょう。毎回言ってますけど、厳しいシーズンになることはわかってたことですし。

とはいえ、そろそろ結果がほしい。

まだ序盤とはいえ順位が降格圏内なのは気持ちいいことではありません。勝てないことで若い選手たちが自信を失ってしまうのも怖い。相手との力関係を考えると、6節のアルディージャ戦は必勝の試合になりそうです。

あと、気になったことをいくつか。

●コーヘー、もうちょっとがんばってくれ。攻守ともに中途半端な印象。現状のパフォーマンスだとスタメンは厳しいぞー!

●イライラした大久保がキャプテンマークを切り裂いたのはウケました。どうするのかと思ったら、手のひらのところに巻き付けて握りしめながらプレーしてた(笑)。

●攻撃時はもっと積極的にミドルシュートを打ったほうがいいのでは。シュートコースがあるときは、パスする相手を探すよりも積極的にミドルを狙ってほしい。

●巻の気迫がすごかった。粘り強いプレーでCKを得ると、ゴール裏を煽る煽る! あんな巻の姿、久しぶりに見たような気がします。調子もいいんでしょうね。そろそろ流れの中でのゴールが見たい。

最後に。

試合の前後に選手がスタンドへ挨拶に来ますよね。あのとき、いつも先頭を歩いているのが坂本なわけですが、どうも他の選手たちと温度差があるような気がするんですよ。一昨年まで在籍していたときとはメンバーも変わってますし、坂ちゃんが浮いてなければいいなあと。

さあ、次節の相手は王者アントラーズ。チームが厳しいときだからこそ、選手、スタッフ、サポが一丸となって「WIN BY ALL」でがんばりましょう!

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2008年3月31日

雨の等々力

生まれたばかりのジュニアとヨメを病院に残してスタジアムへ。

冷たい雨が降るアウェイ等々力で10日前の試合を再現したいところでしたが、結果は0-2の完敗。クゼが試合後にコメントしている通り、一貫性のないジャッジに試合を壊された感は否めません。

しかも、相手は山岸がいるフロンターレ。
あー、すげーくやしい!!

気を取り直して、まずはメンバーから。

Form011

前回の対戦同様、最終ラインは耕造を加えた3バック。中盤の底にはリーグ戦初先発となる米倉が入りました。前線では中東帰りの疲れも見せずに巻が先発し、孝太と2トップを組む形。3-4-1-2ですね。

開始早々、試合が動きます。

今シーズン、華麗なターンでボールをキープする場面も多い東美ですが、あの位置であのプレーは軽率でした。簡単にボールを奪われると、エドのブロックも間に合わず、チョンテセのミドルであっけなく失点。

守備から入るチームが立ち上がりで失点すれば試合が難しくなるのは明白です。それでも、失点後はズルズルと崩れることなく立て直し、互角の戦いを見せていました。前半30分過ぎまでは・・・。

米倉、退場。

あのプレーがイエローに相当するかどうかは、審判よりもはるかに遠いスタンドから見ていた自分にはわかりません。ただ、この日の前田主審のジャッジが不安定だったことは明らかで、まったく試合をコントロールできていませんでした。

山岸が坂本を蹴ったシーンを見逃したり、人数の少ないジェフがプレーを急ぎたいところでアドバンテージをとらなかったりと、イライラさせるシーンの連続。あー、思い出すだけで腹が立つ!

生身の人間がやることですからミスはあるでしょう。それも含めてサッカーです。ただ、もうちょっと何とかなりませんかね。特にカードで試合をコントロールしようとするのはやめてほしい。

さて、2試合続けて10人になってしまったジェフ。

なんとか0-1のまま前半をしのいでクゼの「修正」に期待したいところでしたが、前半終了間際に決定的ともいえる2点目を失って万事休す。レイナウド、谷澤、楽山という攻撃的な選手の投入もゴールをこじ開けるまでには至りませんでした。

気になったのはセットプレーの精度の低さ。こういう展開になるとCKやFKが貴重な得点チャンスになるわけですが、キックの精度が低くてまったく得点の匂いがしませんでした。ミルコや馬場の起用も含めて、早急な対策が必要でしょう。

あと、米倉にはこれで萎縮することなく思い切りの良いプレーを続けてほしい。岡ちゃん風に言えば「高い授業料を払った」ということで、反省すべきところは反省して、次につなげればいいんです。

がんばれ、ヨネ!

試合終了後、ゴール裏へとあいさつにくる選手のほとんどがメイン寄りに歩いていく中、ただひとり、バクスタ寄りまで来て深々と頭を下げた坂本。あなたのサポを想う気持ち、しっかりと伝わってます。ありがとう。

さあ、落ち込んでいるヒマはありません!

中2日ですぐに次の試合がやってきます。相手はリーグ2位と好調のヴィッセル。厳しい戦いになると思いますが、それは開幕する前からわかっていたことです。とにかく下を向くことなく、今できる最大限のプレーをみせてほしい。

そういえば、等々力にイビチャが来ていたようですね。かつての指揮官の目にジェフのサッカーはどう映ったんでしょうか。

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2008年3月24日

ドロー!

08032401

試合終了の笛が鳴ると同時に、両手を叩き、ガッツポーズで喜びをあらわにしたエド。後半の大部分を10人で戦ったことを考えれば、良く追い付き、ドローに持ち込んだというべきでしょう。

ただ、数的不利を感じさせない後半の戦いぶりは逆転勝ちを期待させるものでした。ホームでのダービーマッチ。勝てなかったことが悔しいです。

まずはいつも通りフォーメーションから。

Form009

基本は4-2-3-1だと思います。

ただ、東美が中盤の広い範囲を動き回ってプレスをかけ、コージがアンカー役としてバイタルエリアのカバーに入るというようにダブルボランチの役割が明確にわかれているため、実質的には4-1-4-1に近いですね。

前線は怪我から復帰したレイナウドの1トップ。期待のミルコ・フルゴビッチも2列目の右サイドで先発し、右SBには今季初先発となるミツキが入りました。

ミルコに関しては、もっと見ないと何とも言えませんね。

途中から孝太とポジションを入れ替えるなどしていましたが、連携不足は明らかですし、日本のサッカーに慣れるための時間も必要でしょう。あえて言うなら、かなり攻撃的な選手だなと。守備意識や運動量を考えると、現時点ではボランチよりサイドのほうが合っているような気がします。

そのミルコが前にいたことでやりにくさがあったのか、ミツキも見せ場なし。後半から交代で入ったマツケンが積極的なプレーで存在感を発揮していただけに、物足りなさを感じました。次のチャンスでまたアピールしてほしい。

まあ、前半は誰というよりも全体がグダグダでした。

レイソルが前から積極的にプレスをかけてきたこともあって、パスミスを連発。サイドの攻防でことごとく主導権を握られると、前半35分にあっけなく失点。よく0-1で踏ん張ったという感じ。

で、クゼが当然のように動きます。

後半アタマからコージとミツキに代えてコーヘーとマツケンを投入。フロンターレ戦に続く2枚替えですね。前半のパフォーマンスを考えるとミルコを代えるのもアリかなと思いましたが、長くプレーさせることでちょっとでもチームに馴染ませたかったんでしょう。

ところが、まさかのミルコ退場・・・。

判定に関してはあまり文句を言いたくありませんが、この試合のレフェリングは褒められるものではなかったと思います。菅野のハンドを見逃すシーンもありましたし。

いずれにしても、ゲームプランは完全に崩れたはずでした。

が!

直後にセットプレーからの流れで前線に残っていた大輔が豪快な同点弾をゲット! DFの選手とは思えない見事なシュートでした。その後、レイナウドに代わって谷澤が入り、孝太が本来のポジションであるFWへ。

Form010

全員でよく守り、カウンターから何度となくチャンスを作り出すジェフ。決定的な場面もあっただけに、勝ち越しゴールを奪えなかったのが残念です。

この日のいちばんの収穫はボランチ米倉でしょう。

後半、アンカーのポジションに入ると、持ち前の運動量とフィジカルの強さを活かしてレイソルの攻撃の芽をつみ取り、カウンターの起点になっていました。もちろん突破力もあるし、フロンターレ戦のように決定的な仕事もできる。コーヘーやコージもうかうかしてられませんね。

それにしても、開幕前に予想していた以上に戦えていると思いませんか。これからも厳しい戦いが続くことは間違いありませんが、チームが着実に成長しているのを実感できていますし、伸びしろの大きさを考えるとワクワクしますね。

次はまた等々力か。

絶対負けたくねー!

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2008年3月20日

初勝利!

08032001

米倉公式戦初ゴール&ナイスアシスト!

コージ追加点!

フロンターレ攻撃陣を完封!

今季初勝利!よっしゃー!

冷たい雨の中、ずぶ濡れになって応援した甲斐がありました。

しかしまあ、毎度のことながら等々力は観にくいですね。ゴール裏の1階にいると、ピッチの前後の遠近感がいまひとつ・・・。

なので、フォーメーションは微妙。
たぶんこんな感じだったんじゃないかと。

Form008

前半の途中で谷澤とコーヘーがポジションを入れ替えたように見えました。で、後半アタマから谷澤と金沢に代わって米倉とコージが登場。後半は孝太の1トップ、もしくはコーヘーとの2トップか。

いずれにしても、クゼ采配ズバリ。

米倉はここまであまり良いプレーができていなかっただけに、これをきっかけに一気にブレイクしてほしい。ちょっと気が早いけど、目指せ、ニューヒーロー賞!

さあ、週末は千葉ダービー。
次はホームで勝ちましょう!

そういえば、こんなの見かけたんですが・・・。

08032002

お前、出てねーじゃん!

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2008年3月16日

ホーム開幕戦

08031601

ホーム開幕戦、残念ながら負けてしまいました。

まあ、内容で圧倒されたわけではありませんし、シーズンはまだ始まったばかり。課題が多く出たぶん、やることもはっきりしたわけで、今後少しずつ良くなっていくでしょう。

いずれにしても、しばらくはこういう焦れるような戦いが多くなると思います。その間にどれだけ勝点を拾えるか。選手も、サポも、我慢のシーズンになりそうですね。

Form007

フォーメーションはこんな感じでスタート。

試合後のクゼのコメントによると、東美を右サイドで起用したのは藤本をケアするためだったようです。前半8分、その藤本のスーパーミドルが炸裂。ちょうどシュートコースの後方で見ていたのですが、すごいブレ球でした。

藤本のシュートは褒めるしかないとして、問題はその前。自陣からスルスルとドリブルで持ち上がる藤本を誰もチェックにいかず、ノープレッシャーでシュートを打たせてしまったことにあります。

もっと言えば、その前に相手陣内へ攻め込んだところで不用意なパスミスからボールを奪われたことが原因なわけで、崩されたというよりは完全に自分たちのミスですね。

その後、東美と馬場のポジションを入れ替えることでディフェンスは安定しましたが、相変わらずパスミスが多く、なかなか攻撃の形をつくれません。

悪い流れを断ち切ったのはクゼの積極采配でした。前半30分過ぎ、馬場アウトで谷澤イン。その谷澤が積極的に仕掛けることで右サイドに攻撃の起点が生まれ、明らかにリズムが良くなりました。

同点PKも谷澤の飛び出しから。それにしても、キッカーが巻だとスタンドに妙な緊張感が走るのはなぜなんでしょう(笑)。

後半はどちらかといえばジェフのペース。前線からしっかりとディフェンスできてましたし、少ないながらもチャンスをつくっていました。が、そのチャンスを活かせません。

それはエスパルスも同じで膠着状態が続きます。
残り時間も少なくなったところでジェフのチャンス。

中盤でボールを奪い、途中から孝太に代わって左サイドに入った金沢へ。縦に勝負してクロスを挙げるか、中にカットインしてミドルシュートか。結局、金沢は横パスを選択。これがミスとなり、相手に奪われてしまったのはもったいなかった。

同じく途中出場のエスパルス岡崎が、直後のチャンスで迷うことなく右足を振り抜いたのとは対照的でしたね。そのミドルがジェフゴールに突き刺さって万事休す。運動量の落ちたジェフに反撃の力は残っていませんでした。

悔しいけど、負けは負け。
気持ちを切り替えて、次こそ勝利を!

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2008年3月11日

開幕

08031101

今さらですが、開幕戦の感想です。
結果はみなさんご存じの通り、価値あるドロー!

ガンバ相手のアウェイゲーム、しかも開幕戦ということを考えれば上々の結果だと思います。試合後のゴール裏も勝ちゲームのような雰囲気でした。

メンバーとフォーメーションはこんな感じ、かな。

Form006

スタメンメールをみたときは右SBにマツケン、左SBに良太で、坂本がボランチに入るのかと思いましたが、いざ試合が始まってみれば大輔と良太が相手の2トップにマンマークでつき、エドがあまる3バックのような形。これには驚きました。

両サイドの坂本とマツケンが引いて守る時間が長かったので5バック気味にもみえましたが、いずれにしてもかなり守備的な布陣だったことは間違いありません。

その狙い通り、全員でよく守り切りました。

相手が優勝候補のガンバだったことを考えると、数字以上に重みのある勝点「1」だと思います。

以下、気になったことや印象的だったことをいくつか。

●選手入場時、坂本がジッとゴール裏のジェフサポ(のほう)を見ながら歩いていたのが印象的でした。坂本自身、ジェフに戻ってきたことをあらためて実感してたのかなあ。

●FKで直接ゴールを狙えるのがエドだけなのは厳しいですね。フルゴビッチ、馬場あたりに期待。

●マイボールのスローイン時、ボールを受けにいく選手が少なすぎます。出しどころがなくて、あっさりとボールを奪われるシーンが目につきました。

●巻は去年に比べるとだいぶコンディションが良さそう。肋骨骨折の影響もほとんど感じませんでした。とにかく早く今季初ゴールがほしい。

●日本代表の疲れからか、ガンバ遠藤の調子が良くないように見えました。うちとしては助かりましたけど。

●等々力や日産スタジアムほどではありませんが、やはり陸上トラックのある競技場は見にくい・・・。

ということで、フクアリで行われるホーム開幕戦が楽しみだ!

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2008年3月 2日

甲府

思い出の地、甲府。

ヨメさんと付き合い始める前に、初めてドライブに出かけたときの目的地が甲府でした。誘い文句は「ほうとう食べにいかね?」だったかな(笑)。

昨日も「ほうとう食べにいかね?」とヨメさんを誘い出し、行ってきました小瀬スポーツ公園陸上競技場

08030101

臨月目前のヨメさんにとっては、これが出産前最後の遠出になるでしょう。その場所が甲府ってのも何かの縁かもしれません。

さて、ヴァンフォーレとの練習試合です。
まずはメンバーと布陣から。

Form004

あえて4-5-1としましたが、ボランチの役割によって4-1-4-1になったり、攻撃時に両翼が高いポジションをとることで3トップ気味になったりという流動性は、ちばぎんカップと同様でした。

目についたのは、やっぱり東美の運動量。

ときにFWを追い越して相手の最終ラインまでチェックにいく姿は、まさにプレスの鬼。ただ、その動きが周囲とうまく連動できてない場面も多かったような気がします。中盤の組織的な守備に関しては改善の余地あり、ですね。

あと、この日は右サイドの米倉とマツケンに注目していましたが、結論からいうと、どちらも合格点には達しなかったかなと。

特にマツケンはちょっと厳しい感じ。

ちばぎんカップと同じく、ポジショニングが悪いせいか簡単に突破されすぎです。また、SBがほとんど攻撃参加しない戦術のため、持ち味である縦へのスピードもまったく発揮できてません。

まあ、ディフェンスに関しては経験がものをいうと思うので、我慢して使っていけばどんどん良くなっていくでしょう。このままマツケンを使い続けて育てるのか。より守備の計算が立つ選手を使うのか。悩ましいところ。

米倉は、もっと高い位置でプレーしてほしい。

不慣れなポジションで守備を意識しすぎているのか、ずるずると下がってきちゃうんですよね。だから、攻撃に転じたときにいてほしい場所、いるべき場所にいない。坂本や東美からも「ヨネ、もっと前!」と何度も指示されてました。

左サイドの孝太や後半から入った谷澤が積極的に前線に飛び出していただけに、なおさら物足りなく見えたのかもしれません。もちろん、孝太や谷澤とは持ち味・スタイルが違いますけど、4-5-1のサイドはWG的な役割も求められますからね。

そう考えると、米倉にこのポジションは合わないのかなあと思ったり。個人的には、この試合で東美が任されていたポジションがいちばん合うような気がします。いずれにしても、レギュラー奪取にはまだ時間がかかりそう。がんばれ、ヨネ!

そんなこんなで、前半は0-0で終了。
互いに決定機を活かせず、という内容でした。

で、後半アタマに米倉がアウト、伊藤がイン。さらに10分ほど経過したところで、孝太&坂本がアウト、谷澤&良太がイン。

布陣はこんな感じに。

Form005

待望のゴールは後半12分。
東美が左サイドから上げたクロスに巻ヘッド!

後半開始早々の決定的なチャンスを外していただけに、巻本人もホッとしていることでしょう。復帰戦にしてはまずまず動けていたほうだと思います。接触プレーを怖がっている様子もありませんでしたし。

もちろん連携不足は明らかですが、それはレイナウドも同じこと。新居が間に合わない以上、開幕スタメンは巻が有力とみて間違いなさそうです。

ところで、レイナウドがベンチにも入っていませんでしたが、どうしたんでしょう? また怪我じゃなければいいんですが・・・。

試合のほうは、先制の数分後にコージ&立石がアウトで、ミツキ&グッピーがイン。さらに残り15分というところで巻アウト、金沢イン。

正直、伊藤とミツキのダブルボランチはかなり微妙でした。

相手が後半途中から外国人をふたり(ジョジマールとブルーノ)投入してきたこともあるんでしょうけど、全体的に押し込まれるシーンが多くなったのは、このふたりの中途半端な位置どりやパスミスも影響していたと思います。

それでも、ちばぎんカップのように土壇場で追い付かれることなく無事に1-0で逃げ切ったのは収穫でした。勝つのと引き分けるのとでは、開幕に向けての気分がまったく違いますからね。

あと、印象的だったのは甲府のパス回し。J2に落ちても、監督が代わっても、狭いエリアをショートパスで崩そうとするサッカーは同じでした。なかなかシュートを打たないところも含めて(笑)。

来年、J1の舞台でまた犬ダービーができるといいなあ。

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2008年2月25日

期待

目前に迫った今季への微かな期待。
そして、2年後、3年後への大きな期待。

PK戦の末にレイソルを下した今年のちばぎんカップは、新生ジェフの未来に希望を抱かせてくれる内容でした。

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冷たい風が吹きつけるフクアリに到着したのは10時40分ごろ。

いっぱいまで伸びた予備待機列の最後尾に並ぶと、係員から「開場時間が10分遅れます」とのアナウンスが。どうやら新しい入場方法がスムーズにいかなかったようです。

入場後、いつも観ているエリアで席を確保。着いたのが遅かったので「もう満席だろうな」と思ってましたが、ひとりだとなんとかなるもんです。

近くでは、団体の方が「ここ空いてまーす」とか「あと2人座れまーす」と声をかけていました。そのおかげで、荷物置場と化している席が普段より少なかったように思います。いいことですね。

先発メンバーとフォーメーションはこんな感じ。

Form003

基本は4-5-1ですね。
ワントップは怪我から復帰したレイナウド。

で、トルコでの練習試合でワントップを任されていた孝太が左サイドにまわり、コーヘー、谷澤とともに2列目に並ぶ布陣です。

ただ、ポポをマークしていたコージがアンカー気味のポジションに入り、逆に東美がやや上がり目のポジションに進出することが多かったので、4-1-4-1という見方もできそう。

まずは全体的な印象から。

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2008年2月22日

練習試合

ポカポカ陽気に誘われて、練習試合を見学してきました。

08022101

結果から言っちゃうと前半1-0、後半1-3、トータル2-3で負け!

オフィシャルの姉崎日記では2-2のドローになってますが、後半、立て続けに3失点するのを目の前で見ました(笑)。

キックオフには間に合わず、到着したのは前半も25分ほど過ぎたころ。その時点でのメンバーはこんな感じ。

Form001

やはりというか、トルコでも採用していた4-5-1が基本システムのようです。高卒ルーキーのふたりがダブルボランチを組んでたのには驚きましたけど。益山はCKのキッカーも任されてました。期待の高さが伺えますね。

ちなみに、前半の得点者は、このメンバーの中ではもっともレギュラーに近いだろう谷澤。ゴール正面からの技ありミドルでした。

後半に入るとメンバーが半分入れ替わって、こんな感じの布陣に。

Form002

さらに20分ほど経過したところでコーゾー、ミツキ、米倉がアウト。代わって、それぞれのポジションに川上、山中、竹田がイン。

結局、最後まで主力の出番はありませんでした。

後半の得点者は奥山。左サイドのスペースに飛び出した中原からのグラウンダーのクロスを(たぶん)ダイレクトで決めました。ドリブルも含めて、奥山の積極的に仕掛けていく姿勢はいいです。

失点シーンは・・・、スルーします。中牧、田中、反省してくれ。

全体的な感想としては、「まだまだ」のひとこと。連動して崩すシーンはほとんど見られませんでしたし、プレスをかけるタイミングもバラバラで、正直、課題だらけだったように思います。

あとは、この試合に出場しなかった主力選手が加わったときにどう変わるのか。そのあたりは、2/24のちばぎんカップと3/1に小瀬で行われるヴァンフォーレとの練習試合を観てからですね。

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