停滞
週末のジュビロ戦。
体調が悪く、声を出して応援するのが厳しい状況だったので、アウェイ側のホーム自由席で観戦しました。
初めてフクアリのアウェイ側で観ましたが、印象的だったのは子どもの多さと黄色率の低さ。ゆったりと観戦したい人が多いんでしょうね。試合中、手拍子や声出しをしている人はほとんど見かけませんでした。
まあ、観戦スタンスの違いというか、応援に対する熱の入れ方は(ホーム側の)ゴール裏だっていろいろ。反対側から見ていると、チャントによってサポの盛り上がり方がまったく違うのがよくわかります。
で、思ったこと。
新曲はサポーターミーティングで告知したり、歌詞カードを配ったりするだけではなかなか普及しないのかなと。
緩衝帯の向こう側では、ジュビロサポが新しいチャントの歌詞を書き込んだボードを複数掲げて応援練習をしていました。うちも取り入れてみては?
あと、バンデーラ(おおきなタスキ)が意外なほどキレイに見えないことに驚きました(笑)。あれはビジュアル的な意味合いも大きいと思うので、もうちょっと「見られる」という部分を意識した工夫が必要かもしれません。
さて、試合の感想ですが、はっきり言ってネガティブなことしか思い浮かびません。なので、今回もサラッと流す程度でいきたいと思います。
まずはメンバーから。
最終ラインは昇平と大輔が相手FWにつき、真ん中で良太が余る3バックの形。巻不在の前線は新居と孝太の2トップ。3-4-1-2ですね。
怪我人の影響があるとはいえ、システム、メンバーともにまったく固まりません。前節、トップ下で好パフォーマンスを見せたミルコが左アウトサイドに回るなど、一貫性のない選手起用も気になります。
一貫性が感じられないのは戦い方も同じ。意思統一ができていないというか、考えていることがみんなバラバラのように見えました。
まず、攻守の切替が遅すぎる!
せっかく高い位置でボールを奪っても、周囲のフォローや動き出しが少ないためにパスがつながらず、チャンスがチャンスにならないんですよね。もっと運動量を増やして、スペースに飛び出していく動きを増やさないと厳しいでしょう。
また、この日の前線は裏への動き出しが抜群な新居と突破力のある孝太というスピードのある2トップでしたが、その持ち味を活かす攻撃がどれだけできていたのか・・・。
唯一、その狙いを持ってプレーしていたのが後半から入った馬場だったのかなと。
投入されてすぐに、孝太へ決定的なスルーパスを配球しチャンスを演出。これで流れが変わるかと思いましたが、馬場はその後ほとんどボールにさわれず。あの時間帯、馬場を起点に攻めようと考えていた選手がどれだけいたのか・・・。
良い方向に向かっているという手応えが感じられない試合でした。
試合後のサポ・ファンの反応もちょっとずつ変わってきましたね。温かい拍手から沈黙へ。次に来るのはブーイング、でしょうか。
いずれにしても、GW3連戦はジェフの命運を握る重要な戦いになりそうです。
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