雨の等々力
生まれたばかりのジュニアとヨメを病院に残してスタジアムへ。
冷たい雨が降るアウェイ等々力で10日前の試合を再現したいところでしたが、結果は0-2の完敗。クゼが試合後にコメントしている通り、一貫性のないジャッジに試合を壊された感は否めません。
しかも、相手は山岸がいるフロンターレ。
あー、すげーくやしい!!
気を取り直して、まずはメンバーから。
前回の対戦同様、最終ラインは耕造を加えた3バック。中盤の底にはリーグ戦初先発となる米倉が入りました。前線では中東帰りの疲れも見せずに巻が先発し、孝太と2トップを組む形。3-4-1-2ですね。
開始早々、試合が動きます。
今シーズン、華麗なターンでボールをキープする場面も多い東美ですが、あの位置であのプレーは軽率でした。簡単にボールを奪われると、エドのブロックも間に合わず、チョンテセのミドルであっけなく失点。
守備から入るチームが立ち上がりで失点すれば試合が難しくなるのは明白です。それでも、失点後はズルズルと崩れることなく立て直し、互角の戦いを見せていました。前半30分過ぎまでは・・・。
米倉、退場。
あのプレーがイエローに相当するかどうかは、審判よりもはるかに遠いスタンドから見ていた自分にはわかりません。ただ、この日の前田主審のジャッジが不安定だったことは明らかで、まったく試合をコントロールできていませんでした。
山岸が坂本を蹴ったシーンを見逃したり、人数の少ないジェフがプレーを急ぎたいところでアドバンテージをとらなかったりと、イライラさせるシーンの連続。あー、思い出すだけで腹が立つ!
生身の人間がやることですからミスはあるでしょう。それも含めてサッカーです。ただ、もうちょっと何とかなりませんかね。特にカードで試合をコントロールしようとするのはやめてほしい。
さて、2試合続けて10人になってしまったジェフ。
なんとか0-1のまま前半をしのいでクゼの「修正」に期待したいところでしたが、前半終了間際に決定的ともいえる2点目を失って万事休す。レイナウド、谷澤、楽山という攻撃的な選手の投入もゴールをこじ開けるまでには至りませんでした。
気になったのはセットプレーの精度の低さ。こういう展開になるとCKやFKが貴重な得点チャンスになるわけですが、キックの精度が低くてまったく得点の匂いがしませんでした。ミルコや馬場の起用も含めて、早急な対策が必要でしょう。
あと、米倉にはこれで萎縮することなく思い切りの良いプレーを続けてほしい。岡ちゃん風に言えば「高い授業料を払った」ということで、反省すべきところは反省して、次につなげればいいんです。
がんばれ、ヨネ!
試合終了後、ゴール裏へとあいさつにくる選手のほとんどがメイン寄りに歩いていく中、ただひとり、バクスタ寄りまで来て深々と頭を下げた坂本。あなたのサポを想う気持ち、しっかりと伝わってます。ありがとう。
さあ、落ち込んでいるヒマはありません!
中2日ですぐに次の試合がやってきます。相手はリーグ2位と好調のヴィッセル。厳しい戦いになると思いますが、それは開幕する前からわかっていたことです。とにかく下を向くことなく、今できる最大限のプレーをみせてほしい。
そういえば、等々力にイビチャが来ていたようですね。かつての指揮官の目にジェフのサッカーはどう映ったんでしょうか。






















































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