北島康介が100メートル平泳ぎで金メダル! しかも世界新!
選手寿命が決して長くない競泳の世界でオリンピックを連覇するなんて本当にすごいことだと思う。おめでとう!
あと、北島の快挙に匹敵するぐらい「すげえ!」と思ったのが、女子バドミントンのスエマエ。
ん? スエマエ? オグシオじゃなくて?
スエマエとは女子ダブルスの末綱聡子と前田美順のこと。このふたりが今日の準々決勝で、中国のアテネ五輪金メダリストペアを破るジャイアントキリングを達成!
これはすごいことですよ。あえて例えるなら、リーグ最下位のチームが首位チームを破るぐらいすご・・・。
ということで、今さらですがアントラーズ戦を振り返ります。
アントラーズは累積警告で出場停止の小笠原、五輪で北京遠征中の内田、怪我のマルキーニョスが不在。本山、野沢もベンチスタートと、ベストにはほど遠い顔ぶれ。
それでも力のあるチームであることに変わりはないですが、「小笠原がいたら・・・」「マルキがいたら・・・」と思うシーンが試合中に何度もあったことを考えると、ジェフにとって追い風だったことはたしか。
一方のジェフは、期待の新外国人ミシェウが4-2-3-1の「3」の真ん中でいきなり先発。第一印象は・・・、ちっちゃくね(笑)。プロフィールには171センチってあるけど、うーん・・・。
ただ、存在感は抜群にでかかった!
ブラジル人らしい足下の技術はもちろん、その武器をチームプレーの中で活かせる視野の広さと状況判断の早さを持ってます。
だから、タメをつくることも、ドリブルで仕掛けることも、決定的なパスを出すこともできるし、フリーランニングもいとわない。これは久々の「大当たり」かもしれません。
少なくともこの試合ではミシェウ加入の効果が存分に出てました。コーヘーや谷澤が伸び伸びとプレーできたのも、良太や坂本が積極的に攻撃参加していたのも「ミシェウ効果」によるものでしょう。
で、前半終了間際に今季2発目のエドキャノンが炸裂!
このシーンも、今までなら100%エドが蹴るとわかっていたわけですが、ボールの近くにミシェウがいたことが少なからず曽ケ端の判断に影響を与えたのではないかと。
まあ、壁の間からあのスピードでボールが抜けてきたら、どっちにしても反応しきれないだろうけど(笑)。
とにかく、ミシェウはいい! タイプ的には新居とも合いそうです。
そして、2ゴールの巻誠一郎!
コーへーのFKに合わせた後半23分のゴールも、1点を返されたあとの後半32分に谷澤の低いクロスに合わせたゴールも、「利き足が頭」と公言してはばからない巻らしい得点でした。
体を投げ出すようにDFの前へ飛び込んでいく姿は、2006年シーズン前半の好調だった巻そのもの。
こういうプレーが見たかった! 待望の完全復活ですね。
この1勝がチームに与える影響はとてつもなく大きいと思います。勢い、モチベーション、信頼・・・、そして大いなる自信。
大切なのはこれを継続すること。その意味では次節の千葉ダービーは非常に重要な試合になるわけですが、ヨメ実家に帰省するため参戦できませんので、遠く東北の地から「念」を送ります。
がんばってくれ!
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